板東 浩 略歴
1957(昭和32)年生まれ、1981(昭和56)年徳島大学卒。
①ドクター: 医学博士。日本糖尿病学会・認定医・指導医 日本抗加齢医学会評議員、日本統合医療学会評議員 日本内科学会内科専門医部会評議員、日本心療内科学会評議員 ECFMG 資格取得。米国のfamily practice residency で臨床研修。 Fellow of American College of Physicians (米国内科学会ACP上級医) Volunteerism & Community Service Award of ACP (ACP ボランティア賞)を受賞 (2011) 糖尿病学などの医学英文誌4誌における編集長(Editor-in-Chief) を担当(2019)
②ピアニスト: 全四国音楽コンクールエレクトーン(1970)・ピアノ部門(1993) 各第1位 第20 回日本バイオミュージック学会・学術大会長(於 徳島市) (1999) 第25 回PTNA 全国決勝大会シニア部門奨励賞(2001) 第9回日本音楽療法学会・学術大会長(於 松山市)(2009) 第3回ヨーロッパ国際ピアノコンクールin JapanソロB-2部門 銀賞(2012) 日独国際親善ピアノコンサート(Wartburgkirche, Markus Krankenhaus) (2013) 第8回日本音楽医療研究会・学術大会長(於 徳島市)(2014) 日本音楽療法学会認定音楽療法士、音楽療法の啓発活動を継続
③アスリート(スケート、陸上、野球): 全国インラインスケート大会で優勝歴数回、日本ローラースポーツ連盟理事・指定医 冬季国体アイススケート・スピード選手として出場(1999 ~ 2003)、現在監督 日本体育協会認定スポーツドクター、徳島県スケート連盟理事長・スピード部長 書籍「スケート中級者への上達アドバイスNo.1 ~6」を出版(2004 ~2010) 四国マスターズ陸上競技選手権大会・50-54歳男子60m, 100m, 走幅跳各1位(2011) 第12回全日本マスターズ・アイススケート競技会男子Cクラス(45-54歳)3位(2012) 第3回国際ゴールドマスターズ陸上競技会京都大会・55-59 歳男子 60m7位 (2013) 100m走は15歳で13.0秒、59歳時マスターズ陸上で13.1秒と徳島県記録を樹立 (2016) 小学~高校までソフトボール投手、大学は準硬式野球部内野手、ドカベンの殿馬が目標 26歳から軟式野球リーグに所属、30歳から左右両打席打ち、18年間で首位打者3回
④エッセイスト: 著書「糖質制限の実践法」、「肥満脱出大作戦」、「音の不思議!?ピアノの不思議!?」 スポーツ関係でスピードスケートの実践書、マスターズ陸上の書籍等を出版 現在まで講演は700回以上、出版物は2000点以上、書籍30点以上、英語論文120篇以上
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